カンジルママニ

ただの日記です。どっかに行ったとき更新します。お笑いライブの更新が多めです。

【日向坂46】ひなくり2019~17人のサンタクロースと空のクリスマス~が最高だったという話 中編

この記事が本編みたいな感じなので前編は別に見なくても大丈夫です(笑)

 影ナレなっちょ(潮紗理奈)・ひなの(上村ひなの)・ニブチャン(丹生明里)だったらしいです

 行った本人がらしいというのはおかしいと思われると思いますが、ライブ前編の記事で書いた通り入場が遅く急いで会場入りしたため、あまり影ナレの記憶が無いのです(泣)

ただ、会場に入って丹生ちゃんの声が聞こえた記憶ははっきりあります。

影ナレ終了後、数分経ってからクリライ.verの映像と共に「Overture」が流れ始めました。

モニターでこの映像を見ながらペンライト振りながら「オーオーオーオー日向坂!46!日向坂!46」とコールしててOvertureが終わるとサンタコスのメンバーがライブの世界観に沿うような感じで可愛らしく登場して来ました。

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このときメインステージだったので自分はモニターで見ていたのですが

後ろすぎて一番近くのモニターで見てても

全然見えん!マサイ族しか楽しめんライブじゃ!

とか思っていました(笑)

それで登場し終わり、最初の曲は何かなと思いながら流れてきたのはやはりこの曲

デビューシングル「キュン」

モニターでも全然見えないけど、コールしてしっかり楽しもうと決めました。

【静電気みたいにほんの一瞬でビリビリしたよ~(ポカポカキュン‼)】

次は「ハッピーオーラ」

この曲は盛り上がるなあ~

まあこの曲も全然映像見れなかったけどね!

何かかとしがバット持ってたっていう感想しかない。

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ハッピーオーラが終わって最初のMC、でMCが終わり次はクリスマスライブなのでクリスマス系(語彙力)のVTRが流れ始めました。

VTRが流れ終わると「Mammy You're my rival」と「ママのドレス」が披露される訳ですがここで驚きポイントがありましてなんと

メンバーがトロッコに乗って歌っているではないか!

もしかしてこの糞席(G7ブロック)にでも来るんじゃね!?とMy god My god My god と祈ってた訳ですが近くには来ませんでしたね(笑)

ただ衣装も可愛く曲調も可愛くトロッコによる演出で僕にも希望の光が見えました。

そして次は「まさか 偶然...」

ここではなんと滅茶苦茶邪魔で有名な幕張メッセ最大の敵「柱」を逆に利用して柱のステージで披露です。

黄色のサイリウムもとても綺麗でした。

柱近くで絶望してた人はとても嬉しかっただろうなー

「まさか 偶然...」を歌っている”花ちゃんず”はギターを使ったデュオユニットなのですが、この”花ちゃんず”の歌が日向坂のライブの幅を広げる存在になると思うのでこれからの楽曲なりメンバーの成長なりとても楽しみです!

クリスマス系VTR②を挟み「ホントの時間」

この曲も柱ステージでの披露でした。

この曲のイントロが流れた時会場が沸いていたので人気あるんだなと感じました。

自分もとても好きです。リズム感があっていいですよね!

次もクリスマス系VTR③を挟み「ときめき草」

この曲もイントロが流れた時会場が沸きましたね。

それとこの時センターステージが即座に作られての披露だったようです(自分は正直気づきませんでした)

そして次からの流れが個人的に胸熱ポイントだったのですがひなちゃん(河田陽菜)が空の世界に迷い込むみたいなストーリーで会場にトロッコに乗りながら現れました。

ぬいぐるみのうさぎさんから地図を受け取ったりしてトロッコと共にストーリーが進む訳ですが、どこに行くんだろうと映像とひなちゃん(豆粒)を見ていたら

あれ?なんかこっちに来そうやな・・・え?え!来る来る来る!!ヤバい!ヤバい!

といった感じでバックステージ(神殿を模したステージ)に向かって来る訳ですよ

来る訳無いと思っていた訳ですから、ずっと興奮してました。

なぜかって?

ひなちゃんが滅茶苦茶可愛いからだよ!!

握手会で生で見たことはあるもののポニテだったし、ライブのひなちゃんをこんな近くで見れるなんて自分はなんて幸せ者なんだと感じました(大袈裟)

そして、それだけではないのです

その神殿を模したバックステージからロウソクを持ちながらメンバーがゾロゾロと出てくるのです。マジかオイ、マジかと一人で言いながら披露されたのが「こんなに好きになっちゃっていいの」です。

 こっちこそ「こんなに好きになっちゃっていいの?」とか気持ち悪い事考えながらこん好きのパフォーマンスを間近で見る事ができました。

こさかな(小坂菜緒)の表情が素晴らしかったですね~

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そしてまたこのステージで次に披露されたのは「川に流れる」です。

パフォーマンスも川に流れる感じを表現していて良かったのですが衣装にライトが入っててステージと合わさってとても幻想的な時間でした。

そしてまだ胸熱な時間は続きます。

次が「Cage」でただのパフォーマンスではなくスノードームを彷彿させるような形で泡のようなcageの中で4人が踊るという演出でした。

最初のポエムが生なのが良いですね。

あとひなちゃんが滅茶苦茶可愛いのよ!(2回目)

と、まあこんな感じで10日前のライブを思い出しながら書いている訳ですが、私の眠気が限界に来ているのでここまでを前半として区切って次の記事で後半の感想を残せればなと思います。

後編に続く。

※ブログ内の画像はモデルプレスから引用